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ただ書くだけじゃない!ユーザー行動につながる記事の導線設計とは?

 

記事を1本書き上げるには、時間も頭も使いますよね。
伝えたいことはたくさんあるけれど、ただ書き並べているだけでは、
それは「お知らせ」や「日記」と同じものです。

ferret Oneではコンテンツマーケティングの重要性についてお伝えしていますが、

記事の中では、
・情報を求めている人に
・その人たちの知りたい欲求が満たされる情報を
・わかりやすく
伝えていく必要があります。

上記のポイントを満たし、記事を読んだユーザーの行動を促すことができれば、
そのユーザーはあなたの会社の1カスタマーになる可能性があります。

せっかく時間を使って書く記事ですから、工夫して全体のストーリー設計をして
見込み客を生み出してみましょう。
 

直接声を届けられない人にリーチする重要性

 



まず最初に、記事を通じて見込み客に直接リーチすることも大切ですが、
状況や配信する記事の内容により、より多くの人にリーチした方が効果的な場合もあります。

例えば、あなたの会社は花粉症対策用品を扱う会社だとします。
そこで、多くの人がこの時期に情報を求めるような話題、
「花粉症の症状をすぐに和らげる!いますぐ家でできる対処法」といったタイトルで記事を書きます。
きっと、花粉症の人なら誰もが見てしまう記事ですよね。

このような話題性のある記事を配信する場合、より多くの人にリーチし、
そこから見込み客を得る方法を取ると効果的です。

例えば、記事の最後に「いますぐ花粉症の友達にも教えてあげよう!」
といった文言と共に、SNSのシェアボタンを設置します。
SNSは、facebookやtwitterなど複数用意してあげるとよいでしょう。

シェアをしてもらうことで、その記事に出会うことのなかった人にもリーチすることができ、
その中には、あなたの会社に興味を持つ人もいるでしょう。

SNSは自分たちだけでは声を届けられない人にリーチする、最適なツールです。
是非取り入れてみましょう。

 

サイト内回遊を促し、いますぐ見込み客を呼び寄せよう

 



『コンテンツマーケティングを成功させるために必要な7つの要素』の関連記事例


次の例でも同様に、あなたの会社は花粉症対策用品を扱う会社とします。
今度は、記事を読んだユーザーにすぐに見込み客となってもらう場合です。
「花粉症の症状をすぐに和らげる!いますぐ家でできる対処法」といった記事を書きましょう。

この記事を読んだユーザーに、すぐに見込み客になってもらうため、
あなたの会社が実績ある、信頼できる会社だということを知ってもらう必要があります。

ここでは、「関連記事」を表示させて、サイト内を回ってもらう(回遊)
という工夫をすることができます。

例えば、記事の最後に以下のような関連記事を設置します。
「今年の花粉飛散量予測と月ごとの推移」
「花粉の飛散量に応じた対策グッツ」
「花粉症の社員が自社の花粉症対策用品を使った結果」

関連記事を設置することで、1記事だけ読んでサイトを離れてしまう(離脱)
ということを防げるでしょう。

複数の関連記事を通して、あなたの会社は記事を配信しているだけではなく
花粉症という分野に精通しており、実績をもつ会社であることを知ってもらいます。

さらに花粉症に特化した商品開発をしていて販売もしている、
と知ってもらうことは、見込み客を生む大きな一歩です。

また、記事をまとめたブログサイトとは別に販売サイトを持っている場合は、
関連記事ではなく、販売サイトに直接遷移させる方法もあります。
販売サイトの方で開発実績やデータ、自社商品の紹介をしてもよいでしょう。

外部サイトに直接遷移させるときに気を付けたいのは、
ただリンクを貼るのではなく、押したくなるメッセージを添えたり
余裕があればバナーを作るのも一つの方法です。

花粉症の例では、
「今年の花粉症情報についてもっと知る」
「みんなは花粉症対策ってどのようにしているの?」
などのユーザーに寄り添うメッセージを添えることで、
クリックをしたいという気持ちになってもらえるでしょう。
 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。
記事作成時にちょっとした導線設計を工夫することで、
ただ読んで終わりではなく、読んでさらに見込み客になる場合もあります。

記事を読んだあとユーザーがどのような気持ちになるのか。
そして、どのような気持ちになってほしいのか。
そしてユーザーの行動を促すためには、記事の導線をどのようにしておけばよいのか。

今回ご紹介した例はすぐに取り組めるものばかりなので、
早速、あなたのサイトにも取り入れてみてください。